吃音があり、口頭よりもテキストで力を発揮するタイプです。書いて伝えることを早くから鍛えてきたので、非同期・テキスト中心のコミュニケーションが得意です。
データ入力の仕事から始まり、「この作業、自動化できないかな」と考えたのがプログラミングを始めたきっかけでした。一般事務の立場でExcel VBAを覚え、担当業務の半分ほどを自動化したのがキャリアの出発点です。
いまは生成AIを業務システムに組み込む仕事をしています。2023年からChatGPTを開発に取り入れ、いまはClaude CodeやCursor、Codexを役割ごとに使い分けています。定型的な実装はAIに任せて、自分は何を作るかの判断と、出てきたコードの品質を見ることに集中しています。
自分が困っているから作る、という動機はいまも変わりません。ただ、その感覚は他の人のために作るときにも役立っています。現場の担当者に直接話を聞いて、どこで手が止まっているのかを確かめてから設計に入る。動くだけでなく、迷わず使えて、壊れても直せる形にすることを大事にしています。
直近では、約200人月相当だった分類作業を1〜2名で回せる体制まで圧縮しました。